JCVNの治験体験談

ニックネーム@かさぶたさん

今回は治験の体験記事を書いていきます。

まず治験の応募の仕方ですが、

自分は「JCVN」(http://www.jcvn.jp/)というサイトを使いました。

理由は、特にありません。(笑)

自分は学生なのでなかなか自分の予定に合う治験が無く、

「たまたま好条件の治験募集があった」

と言う理由でこのサイトを利用しました。

 

治験予約については本題ではないのでさらっと書いていきます。

サイトに登録します。(登録すると協力費など詳細が見る事が出来ます。)

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登録説明会への参加を促されるのでサイトにて登録説明会の予約をします。

(こちらのサイトは説明会へ参加しなければ治験参加が出来ないと言う制度になっています。)

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しばらくしてメールが来ました。

説明会の日が近くなるとまたメールが来ました

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登録説明会当日、指定された場所に向かいましたが5分程遅れていまい、

既に説明が始まっていました。

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空いている席に座り話を聞きました。

(内容は治験の安全性、どのようにして治験が行われるか等でした。)

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説明が終わり登録用紙が配られ自分の身長、体重、BMI数値、

飲酒、喫煙の有無、これまでの病歴…等、事細かく記入しました。

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身長、体重を別室にて測り、BMI値を求め記入しました。

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記入を終えると募集している治験が書かれた4枚程の紙が渡されました。

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参加するつもりの治験が載っていたのでスタッフに声をかけ詳細を聞き治験を予約しました。(治験に予約せず登録説明会のみに参加の方もいました。)

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説明会を終え、しばらくするとメールが来ました。

確認フォームより返信、負担軽減費についての問い合わせをしました。

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翌日、メールが来ました。

 

以上で治験の予約が終わりました。

さて治験の前の事前検診です。

メールに記載されていた日時に近くなるとまたメールと確認の電話が来ました。念入りですね

事前検診当日、朝食はおにぎり1個程度、昼食は抜き。と言うのを守り出発フォームから出発確認を行い病院に向かいました。

当日の持ち物はメールにも記載されていますが、現住所が記載されている身分証、携帯電話、銀行口座の分かる物(自分はキャッシュカードでした)、のみです。

自分は待ち時間が長くなることを予想してDSを持っていきました。(ですが予想より人数が少なかったのと病院側が急ぎで検診を行った為使う暇がありませんでした。)

集合時間の15分前に病院に着きました。

 

 

エレベーターで3階に向かいました。意外にも綺麗な感じでした。

三階に着くと看護婦さんに迎えられ自分の名前を伝えると鍵付きの名札を渡され

奥の部屋でスリッパに履き替え、ロッカーの中に靴、上着等を入れ、終わったら4階に行くよう説明を受けました。

支度が終わったので階段で4階に行くともう既に他の検診参加者4人が席につき書類を書いていました。

自分も空いている席に座り看護婦さんから説明を受けつつ、書類に目を通し署名や自分の身長、体重等を書きました。裏面には遵守事項の確認もありました。

 

事前検診記録表に名前、生年月日等書きました。こちらは検診時に病院側が使うものでした。

試験参加連絡に必要な為、医学ボランティア会のサイトに自分の情報を登録しました。

 

事前検診参加者が20人程が全員揃うと看護婦さんが配布されたプリントを読み進める形で説明をはじめました。

 

全ての説明が終わると同意書に署名をするかどうかを尋ねられました。

(署名はあくまでも自分の意思で行えます。)

署名するもの全てに署名し医学ボランティア会登録カードに必要事項を記入しました。

 

 

同意書、身長等を記入した紙、事前検診記録表、身分証、キャッシュカード、を看護婦さんに渡すと代わりに検尿コップを渡されその流れでトイレに行きました。

検尿カップをトイレの指定の場所に置いた後、入院6日前からつけるボランティア日誌について説明を受けました。

その後三階の別室に行き医師と飲酒、喫煙の有無や、既往症についての面談を行いました。

面談が終わると4階に戻り、身長体重をはかり、次にベッドで仰向けになり体温を測り、体温が終わるとそのままの体勢で血圧を測りました。

一度席に戻り順番が来ると次に心電図(両手首、両足首に洗濯ばさみの様なもので挟まれ、胸に6つの吸盤だったので12誘導心電図だと思います。)を仰向けで受けました。

もう一度席に戻りまた順番が来ると最後に採血を行いました。

採血はベテランそうなおばさんに担当していただき右腕の肘の裏側の右側の血管(静脈)に針を刺されました。血液の出が悪いと言われました。

アルコールを含めた綿を採血した場所に押し当てて止血しつつ席に戻りました。

血が止まった人から3階に行き自分の荷物を取ってきて書類等を返してもらい解散と言う流れを説明されました。

自分の前に採血等をした方たちが血も止まったのか綿を取り、3階にいくうちに男性の医者の方が同意書のコピー、身分証、キャッシュカードを返しに来ました。

自分はなかなか採血をした場所の血が止まらず、焦っているうちに最後になってしまい男性の医者の方に煽られました。

血は勝手に止まるだろうと半ば諦め状態で綿を取り、3階から荷物を取ってきて書類等を返してもらい病院を後にしました。

その日は朝食のみしか食べられなかったのと採血時に多めに血を取られた気がしたので、帰りに菓子パンとあんまんとチョコレートと最中を食べながら帰りました。

事前検診自体は3時間かかりました。思ったよりさくさく進んだので時間の進みが遅いとはあまり感じませんでした。

 

これで後は結果を待つのみ…

 

検査結果報告予定日(入院前日)、いくら待ってもその日のうちに連絡は来ませんでした。

「予定日」なので、もしかしたら明日の朝に来るのではと思い、次の日に備えることにしました。

 

入院当日朝、午前10時になっても連絡が来ないのでこちらから医学ボランティア会に連絡をしたところ

「メールが送ることが出来なかった」「結果は不合格」

との事でした、メールが送れないのであれば電話すればいいのでは…と思いつつも何故不合格だったのかを聞くと、

CPK(運動をすると数日高くなる数値)が高かったのと血液の出が悪かった為でした。

向こうは忙しそうな様子でしたがこちらとしては事前検診のみの協力費(負担軽減費)がちゃんと払われるかどうかが心配だったので支払予定日を聞いてみました。すると苛立った声になり、「12月26日です!」と言われ「そうですか、ありがとうございました。」と自分が言い終わる前に向こうに切られてしまいました。

不合格者には構っていられないという事なのかなと自分は捉えてしまい、少し病院側を残念に思いました。

 

今回、事前検診の結果は不合格という事でした。

何故CPKが高かったのか…実は自分が日常的に行っていた腹筋、背筋等を止めずに少なめにしてやっていたからだと思いました。

そして少しの運動でもするとCPK数値がひっかかってしまうのだと考えられます。

血液の出が悪かった事については全く理由が分からず、単純に自分の健康面が良くなかったのだと考えました。

 

そして今回、事前検診のみだったのでまた直ぐ治験に参加する事が出来ます。

ですがJCVNで今のところ自分の予定と合うような治験がなかなか見つからないため、次の治験は春頃にしようかと考えています。

次回は本試験に参加したいので検診日の3週間前には運動を止め一切しない様にします。

 

私の記事で治験に対する理解が深まったでしょうか。ぜひ皆さんのお役に立てればいいなと思います。

また治験に参加出来ましたら体験記事を書きたいと思います。

ではまた。

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