治験薬とは

2012-07-11

 

治験薬
治験薬は未発売の治験で使われる薬です。
 
治験薬という言葉をご存知でしょうか?
治験薬とは読んで字のごとく治験の薬です。
治験とはそもそも未発表・未発売の薬の安全性や効果などを完璧に仕上げるための最終手段としてわたしたち人体に実際に新薬を投与してデータをあつめる試験ことをいいます。
 
治験、治験アルバイト、新薬モニター、臨床試験、などの言葉で何か聞き覚えがあれば、それと同じ意味ですね。
そしてこの治験という実験に使われる薬のことを総じて治験薬といいます。
 
なんかニュアンスだけだと危険な感じがしますが、そんなことは全くありません。とはいっても副作用のない薬なんて一切ないので危険が0というわけでもありませんが。
 
具体的に言うならば、そもそも治験薬、あるいは新薬といわれているものは誰でも気軽に作れるわけではありません。数年、十数年というとてつもなく長い時間をかけて、研究を重ね、新しい効能などを発見し、やっと薬として製作を開始するのです。
 
そしてその薬もまずはマウスなどの動物実験から開始されます。その動物実験での安全性などの確証が得られたもの、つまりあらゆる危険性や副作用などのデータを取り、ほぼ安全性なども問題ないし効果もいい薬だとは思えるけれど肝心の人間のデータがないので販売までには今一歩というところで至っていないほぼ完成の薬を差します。
 
この治験薬をみなさん新薬モニターや治験アルバイトと呼ばれる人たちに投与し、大量のデータを集めて厚生大臣の許可を得て初めて世の中にでまわるのです。
 
ちなみに手順をもっと掘り下げてかくなら、まず動物実験が終わった後少数の健康体の人に投与して実験データを集めます。その次に再び少数の患者、健康体ではなく患者ですね、に与えて更にデータを集めます。その後今度は広めの範囲の患者を集めて大量のデータを取って安全性や有効性などが確立して、いざ新薬販売という手順になるわけです。
 
まぁ、ちょっとごちゃごちゃ説明されてて分かりづらいかもしれませんが、何がいいたいかというと「治験薬」という言葉を聞いて「怪しい!」「危険そう・・・・」「副作用がヤバイんじゃぁ・・・」などと気にする必要は殆ど無いということですね。ある程度、というかかなりの安全性が確立されてない限り実際に人体への投与実験なんしないんですから。
 
もっと詳しい話は、是非治験モニターに登録してみてください。そこで詳しい話や資料などきちんといただけますし、説明もしてもらえます。小さな疑問があれば遠慮せずになんでもきいてみましょう。
 
あなたが治験に参加することによって新薬が世の中に出て、それで日々の生活が楽になったり助かる人が増えるんですからね。世の中にも貢献できるというステキなアルバイトです。
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