Archive for the ‘治験の名称’ Category

BMIとは

2012-07-11

 

BMIとは
上のBMIの図で一番右はアウトです。太りすぎも痩せすぎもダメです。
 
BMIという言葉をご存知でしょうか。健康を気にしている方や、ダイエットなどを経験したことがある人は知っている人も多いでしょうが、肥満度をあらわす指数として使われます。
 
正式名称はボディマス指数といわれており、英語ではBody Mass Indexとなり、その頭文字をとってBMIとなります。
 
求め方は簡単で、自分の体重を身長の2乗でわるだけです。
 
つまり 体重÷(身長X身長)という事ですね。ここで気をつけなくてはならないのは、慎重はM単位ということです。つまり170センチの身長の人は170で計算するのではなく 1.7 で計算することになります。 さて、こkれによって出てきた数値がBMIとなり、世界的にも25を越えると肥満とされています。
 
さて、なぜBMIの話をしたかというと、このBMIが治験参加の募集要項に記載されているからです。
 
治験とはご存知の方もおおいでしょうが、高額報酬のもらえるアルバイトのようなものです。発売前の新薬を実際に体験することにより、製薬会社がデータを収集します。そしてそこで安全性などが確立された時点で実際に世の中で販売されるのです。
 
その治験も誰も彼もが参加できるわけではありません。もちろん病気をもった人を対象としている治験もありますが、健康体のボランティアを探すこともおおいようです。例えばこのような条件があります。
・年齢20歳~35歳までの健康的な男性
・喫煙していない方
・ここ3ヶ月献血、他の治験に参加していない方
・BMIが18.5~24.9の方
 
といったものです。上の条件は今適当に考えた条件ですが、おおむねこのような条件で募集されています。さて、この最後の部分がBMIなんですね。ほとんどの治験でこのBMIは表示されています。
 
BMIが25を越えると肥満ということになりますから、この場合は肥満の方は参加できませんよ、ということになるわけですね。
 
なので治験参加を検討している方は、出来るだけこのBMIが平均値になるように調整しましょう。参加条件が24.9以下と書いてはあっても、ギリギリだとやはり応募から外されてしまう可能性があるからです。かといって、無理な体重の減少などがあると健康を壊してしまう場合があり、治験に参加できなくなる可能性もあります。なので無理なダイエットはおやめください。
 
治験でもそうですか、このBMIは自分の健康度を手軽に知ることが出来るので非常にお勧めです。自分の体重と身長さえわかっていれば、あとは計算するだけですからね。計算機があればもっと楽です。
 
是非みなさんも一度自分のBMIを調べてみてください。

治験薬とは

2012-07-11

 

治験薬
治験薬は未発売の治験で使われる薬です。
 
治験薬という言葉をご存知でしょうか?
治験薬とは読んで字のごとく治験の薬です。
治験とはそもそも未発表・未発売の薬の安全性や効果などを完璧に仕上げるための最終手段としてわたしたち人体に実際に新薬を投与してデータをあつめる試験ことをいいます。
 
治験、治験アルバイト、新薬モニター、臨床試験、などの言葉で何か聞き覚えがあれば、それと同じ意味ですね。
そしてこの治験という実験に使われる薬のことを総じて治験薬といいます。
 
なんかニュアンスだけだと危険な感じがしますが、そんなことは全くありません。とはいっても副作用のない薬なんて一切ないので危険が0というわけでもありませんが。
 
具体的に言うならば、そもそも治験薬、あるいは新薬といわれているものは誰でも気軽に作れるわけではありません。数年、十数年というとてつもなく長い時間をかけて、研究を重ね、新しい効能などを発見し、やっと薬として製作を開始するのです。
 
そしてその薬もまずはマウスなどの動物実験から開始されます。その動物実験での安全性などの確証が得られたもの、つまりあらゆる危険性や副作用などのデータを取り、ほぼ安全性なども問題ないし効果もいい薬だとは思えるけれど肝心の人間のデータがないので販売までには今一歩というところで至っていないほぼ完成の薬を差します。
 
この治験薬をみなさん新薬モニターや治験アルバイトと呼ばれる人たちに投与し、大量のデータを集めて厚生大臣の許可を得て初めて世の中にでまわるのです。
 
ちなみに手順をもっと掘り下げてかくなら、まず動物実験が終わった後少数の健康体の人に投与して実験データを集めます。その次に再び少数の患者、健康体ではなく患者ですね、に与えて更にデータを集めます。その後今度は広めの範囲の患者を集めて大量のデータを取って安全性や有効性などが確立して、いざ新薬販売という手順になるわけです。
 
まぁ、ちょっとごちゃごちゃ説明されてて分かりづらいかもしれませんが、何がいいたいかというと「治験薬」という言葉を聞いて「怪しい!」「危険そう・・・・」「副作用がヤバイんじゃぁ・・・」などと気にする必要は殆ど無いということですね。ある程度、というかかなりの安全性が確立されてない限り実際に人体への投与実験なんしないんですから。
 
もっと詳しい話は、是非治験モニターに登録してみてください。そこで詳しい話や資料などきちんといただけますし、説明もしてもらえます。小さな疑問があれば遠慮せずになんでもきいてみましょう。
 
あなたが治験に参加することによって新薬が世の中に出て、それで日々の生活が楽になったり助かる人が増えるんですからね。世の中にも貢献できるというステキなアルバイトです。

治験コーディネーターとは

2012-07-11

 

治験コーディネーターは治験のサポートを行うお仕事です。
 
治験についてちょっと掘った話をしてみましょう。
治験とはそもそも臨床試験です。どうやら治験というのは「治療の臨床試験」という文章の頭と最後をとった言葉からきてるみたいですね。薬というのは世の中に出回る前に様々な試験が行われます。研究から始まり、動物実験。その後様々な研究データを元に最終段階として人体への実験を行い、そこで安全性や効果が確立された薬のみが厚生労働大臣の承認を得て世の中に出回ることができるのです。
 
では治験を行うのは誰でもできるのか。もちろんそんなことはありません。治験を行う際には、それぞれの治験毎に治験専門の委員会の承認を得るひつようがあります。またその際治験に参加する人たち、この場合は薬を実際に投与される側ではなく医師のほうです、にも色々と条件等があります。
 
その中でかなり重要になってくるポジションが「治験コーディネーター」と呼ばれる人たちです。
これは別名治験協力者とも呼ばれます。治験を行う責任者であるお医者さんのサポート役といえばわかりやすいでしょうか。彼らはもちろん素人なんかではありません。看護師や薬剤師、その他色々な方々がサポートとして治験をおこなっているのです。
 
治験を行うにあたって一番大事なのがインフォームドコンセント。知ってる方も多いと思いますが、治験アルバイトの方には全てを説明する義務があります。試験の内容や目的、その薬を実際飲んだときのメリットやデメリット。その他様々な説明や条件等を説明下上で、それでもなお治験アルバイトが臨床試験の協力をしたいと申し出たときのみ成立します。
 
こういったインフォームドコンセントのヘルプをするのも治験コーディネーターのかたがたの役割です。
もちろんそれだけじゃありません。そのほかにも治験そのもののスケジュールの管理や、ボランティアの方画のサポート。そのほかにも報告書の作成など多岐にわたる業務を行うのが治験コーディネーターと呼ばれる人たちなのです。
 
治験という特殊な性質上、この治験コーディネータの方々がいて初めてきちんとした臨床試験を実施することができるようになるのです。
まぁ、色々とありますが一番何がいいたいかといいますと、医師も含めてサポートをしてくれる人たちや、とにかく治験に関わっている人たちはプロ中のプロです。何か疑問や質問があれば気軽に質問もできますし相談にものってくれます。この方々のおかげで、治験ボランティアとして参加する私たちも安心して過ごすことができるんですね。
 
ですので治験ってこわいなぁ、とちょっと思っているみなさん。そんなことはないですよ。深く考えるより、とりあえず興味のあるかたは応募や登録をしてみましょう。
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